ふくらみすぎる。はね上がる。ほしい毛流れが作れない。
くせ毛に悩んでいる方でなければわからないその扱いにくさ!
全体でも部分でも、毛根からスーツとスタイルどおり思いどおり「素直に」流れてほしい髪、ですよね。
そんなニーズにしっかりお応えできる弱酸性ストレートパーマ(縮毛矯正)=ベル・ジュバンスソフトアシッドストレートにいま、熱い視線が集まっています。
「ストレートパーマ(縮毛矯正)は髪を傷めるので、繰り返しかけるのはやめたほうがいい」というのが、これまで美容の世界では常識になっていました。
これまでのストレートパーマ(縮毛矯正)では、使う薬液がアルカリ性で、さらに高温のアイロンをあてて髪を伸ばしますので、アルカリも熱も、タンパク質でできている髪にとっては大きなダメージになるからです。
それにもかかわらず、くせ毛で悩む人は多く、「少しくらい髪が傷んでも仕方ない」と施術するか、「髪は傷めたくないから」とあきらめるか、このどちらかしかなかったのです。
「髪が傷みやすいストレートパーマ(縮毛矯正)をもうこれ以上続けられない」と悩む多くのお客様のニーズに一日でも早く応えなければと、ベル・ジュバンスでは3年前から本格的にストレートパーマ(縮毛矯正)の開発に取り組み、そして、ついに弱酸性美容法によるストレートパーマ(縮毛矯正)=ベル・ジュバンスソフトアシッドストレートが製品化されました。あわせてベル・ジュバンス技術陣によりその施術法が完成し、今秋から技術講習が始まり、現在「ベル・ジュバンスソフトアシッドストレート」は全国の弱酸性美容室へと広がりつつあるところです。
「髪が膨らみすぎてスタイリングが決まらない」「癖毛でつむじが大きく割れてしまい地肌が目立つ」「額や生えぎわの毛が、フェイスラインにそって自然に流れない」等々、なかなか思いどおりにならない髪流れ。 これはだれにでもあるその人特有の“髪事情”とも言えるものです。
くせ毛を強い薬液と熱で変形させて「ナイロンのようなストレート」にする施術では、髪はただの素材。髪を「物質」として化学変化させた結果にすぎません。
髪を生きているものとして扱う弱酸性美容法では、髪はぜったいに傷めてはならない体の一部です。毛髪の形質や生え方、乾燥の程度に合わせて「その人固有の髪事情」を把握して、生きた髪のしなやかでまっすぐな髪流れを作ります。
髪を健やかにして引き締める「弱酸性の特質」を最大限に生かして誕生したのが、今回ご紹介の髪が喜ぶストレートパーマ(縮毛矯正)、「ベル・ジュバンスソフトアシッドストレート」。一髪を傷めることなく「くせ毛」はしっとりと落ち着いて、1回目より2回目、さらに3回目へと、繰り返すほどストレート効果があがるのが特長です。是非、スズカ美容室でお試しください